マルイマ美容室が影響を受けた方々のリンクページです。画像・名前をクリックすることでリンクに繋がります。
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※敬称は省略させていただきました。
影響を受けたヘア・ドレッサー、デザイナー / HAIR DRESSERS & DESIGNERS
- ヨシ・トーヤ氏 / Yoshi Toya
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ニューヨークのヴィダルサスーンをスタートに、サンフランシスコに「YOSHI FOR HAIR}をオープンし、約20年にわたって美容師として数々の名誉ある賞を受賞、全米NO.1の美容師と して認められた世界で活躍する著名美容師。動画はこちら!
- 須賀 勇介氏 / Yusuke Suga
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かつて四天王と呼ばれたヘアスタイリストの一人。黒柳徹子のタマネギヘアの考案者としても有名。ニューヨークで多数のハリウッド女優を担当。
- 今泉 あや子氏 / Imaizumi Ayako
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1911-1971 マルイマ美容室を夫・今泉美知夫と共に東京品川区五反田に1936年11月開業。常に勉強熱心で、いつも革新的な何かを創りだすのが大好きな人でした。 厳しくもあり、心温かい素敵な女性でした。テーツ・コーム発案者であるアール・テーツ氏との交流で、当時の美容界を開拓。感謝しております。
- 山本 耀司氏 / Yamamoto Yoji
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ファッション・デザイナー。パリコレクションで一大旋風を巻き起こし、続く若いデザイナー達に多大な影響を与えた。 フランスで芸術文化勲章シュバリエ・オフィシエ、芸術文化勲章コマンドゥールを叙勲など、世界で高い評価を得ている。 動画はこちら!
- ヴィヴィアン・ウエストウッド氏 / Vivienne Westwood
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イギリスのファッションデザイナーおよび、ファッションブランドである。ブランドロゴは王冠と地球をモチーフにしたオーブ (ORB) 。反逆性とエレガンスを兼ね備えたアヴァンギャルドなデザインで知られる。
- 吉田 昭一氏 / Yoshida Syouichi
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質感カットの第一人者 として地方講習や美容学校の講師、CMや TVで活躍。
多数の有名人へアを担当。
- 今泉 文雄氏 / Imaizumi Humio
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1934-1989 いつも静かな情熱で、サロンの縁の下の力持ち的存在でした。誰にでも優しく、包容力のある暖かな人でした。感謝しています! これからも 千の風になって、ずっと見守っていて下さい。
- ブルーノ・ピッティー二氏 / Bruno Pittini
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ジャックデサンジュのヘアデザイナーとして活躍。天才的なパフォーマンスと絶対的なカリスマ性は、世界中の美容師に夢を与えた。 また、フレンチカットと呼ばれている “立て切り” を理論化し、世界に広めた事で美容界に大きな利益をもたらした。 動画はこちら!
- パトリック・キャメロン氏 / Patrick Cameron
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世界中でショーを行い、イギリスではテレビ/雑誌などで活躍するパトリック.キャメロンはロングヘアーの扱いのうまさで有名です。 動画はこちら!
- 田村 哲也氏 / Tamura Tetsuya
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単身パリへ渡り撮影専門のヘアデザイナー集団であった「モッズ・ヘア」に参加。 ヨーロッパ中のファッション誌で、ギー・ブルダン、ヘルムート・ニュートンなどの第一線フォトグラファーたちとコラボレーション。 現在、日本およびアジア地区のモッズ・ヘア代表。動画はこちら!
- 石渡 潔氏 / Ishiwatari Kiyoshi
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数々の世界(ドイツ、アメリカ、フランス、イギリス、イタリア、韓国、台湾など)のショーでゲスト出演した実績のある美容家。キヨシ会→キヨシネットワークを結成、国内最大の美容組織 と言われる。1990年に引退表明をしてから後、日本ヘアーデザイン協会・名誉顧問、ICD名誉会員となった。
- 伊藤 五郎氏 / Ito Goro
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山野美容専門学校卒業後、サロンワークを経て1964年にフリーランスのヘアーメイクアーティストとして独立。「フリーのヘアーメイクアーティスト」の先駆けとなる。 以来、女性ファッション誌・美容雑誌からCF・広告まで幅広く手がけ、多くの女優や著名人のヘアーメイクを担当。
- 信竜 淳二氏 / Noburyu Junji
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日本のセットの超カリスマ的存在。「編み込みスタイル」「アップスタイル」など数々の著書を残す。 また、信竜会では全国で講習活動をして回り、彼を師とする多くの美容師を生み出した。
- 茂木 正行氏 / Mogi Masayuki
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元ヴィダル・サスーンのアーティスティック・ディレクター。現在は東京のヘアサロン「boy(ボーイ)」代表。
- ケネス・ヒスミ氏 / Kenneth Hisumi
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「カジュアル」なテイストを持つ美容師の先駆け的存在であり、有名な著書に 「ストーリーオブザ・カット」がある。
- 井上 和英氏 /Inoue Kazuhide
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形が切れない、パネルのコントロールができない。その結果、ソギの乱用を招いている。そんな今だからこそ フォルムをコントロールできるようになるための「カットのトレーニング本」が必要。
連鎖したつながりでデザインを学ぶ、新らしい美容のありかたを提案する彼の著書 「デザインサークルとカットの原理」の購入はこちら
影響を受けた音楽家・芸術家etc. / MUSICIANS・ARTISTS etc.
- ジョン・レノン氏 / John Lennon
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ビートルズの中心的メンバーであり、ポール・マッカートニーと「レノン=マッカートニー」としてソングライティングチームを組み、大半の楽曲を製作した。 ビートルズ解散後はアメリカを主な活動拠点とし、ソロとして、また妻で芸術家のオノ・ヨーコと共に平和運動家としても活動した。
- BB キング氏 / B.B.King
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アメリカ合衆国のブルースギタリスト、歌手、作曲家。1950年代から現在まで常に第一線で活躍してきたブルース界の巨人。
- ビル・エバンス氏 / Bill Evans
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クラシックに影響を受けた印象主義的な和音、スタンダード楽曲を題材とした創意に富んだアレンジと優美なピアノ・タッチ、インター・プレイ といった演奏は、ハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレットなど多くのピアニストたちに多大な影響を与えている。
- ナンシー梅木氏 / Miyoshi Hood
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女優、ジャズ・シンガー。北海道小樽市生まれ。本名は梅木美代志。1950年代に日本でジャズ歌手として活躍後、アメリカに渡った。 その後、1957年のハリウッド映画「サヨナラ(Sayonara)」に女優として出演し、アカデミー助演女優賞を受賞。東洋人として初のアカデミー賞を受賞した。 日本人俳優のアカデミー賞獲得はこれ以降、出ていない。
- 中原 淳一氏 / Junichi Nakahara
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昭和初期、少女雑誌「少女の友」の人気画家として一世を風靡。戦後1年目の1946年、独自の女性誌「それいゆ」を創刊、続いて「ひまわり」「ジュニアそれいゆ」などを発刊し、 女性達に暮しもファッションも心も美しくあれと幸せに生きる道筋を示してカリスマ的な憧れの存在となった。 活躍の場は雑誌にとどまらず、ファッション、イラスト、ヘアメイク、ドールアート、インテリアなど幅広い分野で時代をリードし、先駆的な存在となる。
- イサム・ノグチ氏 / Isamu Noguchi
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アメリカ合衆国生まれの日系彫刻家。20代からアジア・ヨーロッパを旅し、文化遺産、絵画、彫刻、建築等を広く見聞。 その後、肖像彫刻・舞台美術・環境彫刻・商業デザインといった、幅広い活動を展開し、遊具・公園等の設計も手がける。 日米両国で世界的な彫刻家として知られている。
- 草間 彌生氏 / Yayoi Kusama
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日本の彫刻家・画家・小説家。絵画の画面や彫刻の表面のみならず、見る者の視界を覆い尽くさんばかりの水玉のモチーフを使うことが特徴。 合わせ鏡を用いて光やオブジェを無限に広がるように見せるインタピレーションや、立体作品も制作。ファッションデザインや小説執筆もしている。
- エミール・ガレ氏/ Emile Galle
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フランスのアール・ヌーボー様式を代表するガラス工芸家、高級家具作家。 幻想的な表現によってアール・ヌーボー時代の趣味を盛り上げた。植物や昆虫のモチーフが多く、その流動感や色調に洗練度の高いものがある。 工芸におけるナンシー派を設立し、アール・ヌーボーの一拠点を打ち立てた。
- ヒロ 北川氏/ Hiro Kitagawa
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1955-2011「1曲朝まで、1日、1年、1生なのだ!!」こんな素敵なメッセージを残してくれました。今は無きライブハウス「インディゴ」時代の北さんの演奏は どれも素敵で、今でも鮮明に心に残っています。ジョー・パスやジム・ホールを思わせるギター奏法での「マイ・フーリッシュ・ハート」「見上げてごらん夜の星を」は 最高でした。色々とアドバイスしてくれて、ありがとう♪
感謝しております。
- 上原 ひろみ氏/ Uehara Hiromi
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1979年静岡県浜松市生まれのジャズピアニスト。17歳の時にチック・コリアと共演。2003年にアルバム「Another Mind」で世界デビュー。2008年にはチック・コリアとのアルバム「Duet:」をリリース。 2010年はソロ・ピアノ作品「Place to Be」で、アメリカのアマゾンのジャズチャートで1位を記録。2011年には「スタンリー・クラーク・トリオ feat,上原ひろみ」で第53回グラミー賞を受賞。
- ルナ・クレセンテ / Luna Crescente
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民族音楽の持つ生命潮流にオリジナルのエッセンスを加えた、多国籍音楽です。アコースティックで透明感のある癒し系サウンドでは幅広い年齢層から支持を受けています。 2007年10月、カナダからデビュー。「USEN」と「more trees:代表 坂本龍一氏」で始まった「Music Tree」でMVPを獲得。現在、世界26ヶ国のiTunesなどでで音源配信中。
- ジミー・スコット氏 / Jimmy Scott
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1925年7月17日米国オハイオ州クリーヴランド生まれ。魂を揺さぶる天性のヴォイスの持ち主。悲しみにあふれるバラードは心を捉えて離さない。 50〜60年代に録音を残したが、不運が重なり正当な評価を得られなかった。90年代に再評価の機運が高まり、充実した内容の新作を次々に発表。 日本でもTV番組がきっかけで人気を博した。
- 小野リサ氏 / Ono Lisa
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ブラジル・サンパウロ生まれ。 10歳までの幼少時代をブラジルで過ごし、15歳からギターを弾きながら歌い始める。 1989年にMIDIよりデビュー。ナチュラルな歌声、リズミカルなギター、チャーミングな笑顔で瞬く間にボサノヴァを日本中に広める。 ニューヨーク、ブラジル、アジア各国など多数の海外公演も行い成功を収める。
インスパイヤされた映画 / MOVIES
- 映画ヴィダル・サスーン / Vidal Sassoon
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“サスーン・カット”と言われる斬新なカットと確かな技術で、1960年代スウィンギング・ロンドンのファッションシーンを牽引し、 現在の美容界に多大なる影響を及ぼしたヘアスタイリスト、ヴィダル・サスーンのドキュメンタリー。
- 映画リビング・イン・ザ・マテリアルワールド / Living In The Material World
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ビートルズのリード・ギタリストだったジョージ・ハリスン。没後10年、今明かされる真実の姿―。 アカデミー賞R受賞 マーティン・スコセッシ監督作品
- 映画 矢沢永吉 Run & Run / Eikichi Yazawa " RUN & RUN"
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「方向を見失った時人間はいちばん苦しい。オレには音楽があった。」 日本ロック界のスーパースター・矢沢永吉の1979年9月15日名古屋球場で開かれたステージと、 マスコミに見せない私生活の姿を追ったドキュメント。監督は「永遠なる武道」の根本順善、撮影は「野性号の航海 翔べ 怪鳥モアのように」の黒柳満がそれぞれ担当。
- 映画 ブエナビスタ・ソシアルクラブ / Buena Vista Social Club
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ライ・クーダーがプロデュースした同名のアルバム『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』が制作の元となった。 このアルバムは大ヒットすると同時に、キューバ国外にほとんど知られていなかった、隠れた老ミュージシャンに 再びスポットライトを浴びさせた。
- 映画 シャイン・ア・ライト / THE ROLLING STONES "Shine A Light"
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2008年のアメリカ映画。ローリング・ストーンズが、2006年に行ったビーコン・シアターでの慈善コンサートの模様を舞台裏も交えて収録した、音楽ドキュメンタリーである。 監督は、アカデミー賞監督のマーティン・スコセッシ。『ディパーテッド』でのアカデミー賞監督賞受賞後、初の作品でもある。 2008年2月7日にベルリン国際映画祭で先行上映され、その後一般公開された。
- 映画 パイレーツ・ロック / The Boat That Rocked
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ビートルズやローリング・ストーンズが人気を博し、ブリティッシュ・ロックが全盛期を迎えた1966年のイギリス。 領海外に停泊した船からロックを24時間流し続け、人々に熱狂的に支持された「海賊ラジオ局」を舞台に、 ポップ・ミュージックに情熱と愛情を注ぐDJたちと、彼らとともに暮らす人々を描いた群像劇。
お世話になったサイト
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